チリワイン注目のワイナリー「フィンカ・パタゴニア」をご紹介!

みなさんは「フィアンカ・パタゴニア」というチリのワイナリーの名前を知っていますか?
数あるチリワインのワイナリーの中でも、世界的にも注目を集めているのが「フィンカ・パタゴニア」です。
この記事ではその特徴や魅力に迫ります!
「フィンカ・パタゴニアってどんなワイナリーなんだろう?」と気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

チリワインで注目されているフィンカ・パタゴニアとは?

世界でも「過酷な自然環境のひとつ」と言われる地域、パタゴニア。荒涼としている土地柄から、農作物の栽培にはあまり適していない、とされてきました。
しかし、パタゴニアの一部エリアでブドウ・ワインの生産に適した気候を持ち合わせる場所があります。
そのパタゴニアの冷涼な気候を生かしてブドウ・ワインを作っているのが「フィアンカ・パタゴニア」です。自社でブドウの栽培、ワインの醸造、瓶詰めまで一貫して行っており、丹精込めたワインを販売しています。

フィンカ・パタゴニアのワインの特徴

一般的に「チリワイン」と聞くと、フルボディのスパイシーで重みのある赤ワインを想像する方が多いのではないでしょうか?
それに比べて、フィアンカ・パタゴニアのワインは、フランス北部ボルドーやブルゴーニュを連想させる、繊細さとプレミアムで上品な味わいを持ち合わせていることが特徴です。
フィンカ・パタゴニアは、育てるのが難しく限られた地域でしか生産することのできない「ピノ・ノワール」の栽培にも成功しています。
価格は1500円〜3000円台と他のチリワインに比べると少々お高めですが、様々な種類のブドウ種から作られたチリワインらしい味わいを楽しむことができるでしょう。

フィンカ・パタゴニアのワイン

次に、フィアンカ・パタゴニアが販売しているワインをご紹介します。
赤ワインから白ワインまで、充実しなラインナップが揃っています。

【シャルドネ・レゼルヴ フィンカ・パタゴニア 2017年】
トロピカルフルーツを彷彿とさせる味わいの中に、硬質なミネラルの香りを感じることができるこちらのワイン。
色味は透明度が高い、黄色をまとっていますが、その色味に反して引き締まったボディをしています。ほどよく後に残る酸味が複雑性を生み出します。

【ピノ・ノワール・レゼルヴ・バレル・セレクション フィンカ・パタゴニア 2016年】
生産することができる地域が少ないとされている「ピノ・ノワール」で醸造されたのがこちら。
ドライフルーツのような香りとタンニンのほろ苦さを感じることができます。
色合いはガーネットから濃いルビーに変化するグラデーションのような色を持ち合わせており、その見た目からもピノ・ノワールが持ち合わせる力強さを感じられるワインです。

まとめ

チリの中でも、「パタゴニア」というユニークな土地で栽培されたブドウを使用してワインを生産している「フィンカ・パタゴニア」。
パタゴニアで作られたスペシャルなブドウを使用したワインを堪能できるのは「フィンカ・パタゴニア」の最大の特徴でしょう。
まさに、広大な自然をもつ「パタゴニア」が生み出した数々のブドウ種から作られた、特別なワインだといえます。

この記事を読んで気になった方はぜひ、そんなフィンカ・パタゴニアが織りなす上品で高級感溢れるチリワインを味わってみてください!
素敵なひとときを味わえること間違いなしです!

チリワインで有名なワイナリー「ヴィニャ・マーティ」についてもまとめてあるので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。