【マリアージュ】チリワインの色別、合う料理まとめ

昨今、多くの日本人に愛されている「チリワイン」。
他の国の生産地のワインと比べると「安ウマ」であることから、ワイン愛好家の方だけでなく、ワイン初心者の方にも人気のある銘柄に成長しました。
この記事では、そんな「チリワイン」に合う料理を赤ワイン・白ワインとそれぞれ分けてご紹介します。お気に入りのレシピを見つけて、仕事終わりのワインタイムや友人とのホームパーティで活用してみてください!

赤のチリワインと合う料理

芯のある力強さと引き締まったボディの中にスパイシーな香りを持ち合わせるものが多いチリの赤ワインです。
そんな「赤のチリワイン」にはコクを強く感じる料理や、引き締まった肉質をもつお肉料理がよく合います。

【赤のチリワインと合う料理①ビーフシチュー】
一般的に「赤ワイン」によく合うと言われている牛肉と、コクのあるルーのコラボレーション。
そんなビーフシチューはどのワインにも合わせやすいですが、ボリューム感のある赤のチリワインには特にぴったりです。
好きな野菜を取り入れることもできるので、栄養バランスも抜群ですね。
お好みでチーズを上にかけたり、ビーフシチューグラタンにするなどアレンジも可能な万能料理です。赤のチリワインのコクを引き立ててくれるでしょう。

【赤のチリワインと合う料理②デミグラスソースハンバーグ】
家でも簡単に作ることができる家庭料理といえば、ハンバーグ。
デミグラスソースを加えることで「チリの赤ワイン」に合う料理の完成です。
手軽に作ることができるので、「大人数のホームパーティーで赤ワインに合う料理を作らないといけない!」という時はこのデミグラスソースハンバーグがおすすめです。
さらにトッピングにミックスリーフを添えれば、彩も完璧です。

白のチリワインと合う料理

チリでは気候が他の地域よりも冷涼であることから、「シャルドネ」や「ソーヴィニヨン・ブラン」などのブドウ種が栽培されることが多いです。
そのためチリの白ワインは比較的酸味が強く、シャープな印象を与えるタイプのものが多く流通しています。その点を料理と合わせる時に考慮するといいでしょう。

【白のチリワインと合う料理①生かつおのポン酢カルパッチョ】
酸味が強いワインには、酸味のある料理がおすすめ。
カルパッチョはポン酢が生かつおの生臭さをうまく消してくれるうえ、ほど良い酸味を持ち合わせているため、チリの白ワインによく合います。
ミニトマトや玉ねぎ、ミョウガなどをトッピングすれば、より一層生かつおのうまみと白ワインの味わいを引き立ててくれることでしょう。火を使わない料理なので、仕事終わりなどの疲れた時でも気軽に作ることができるのが嬉しいですね。

【白のチリワインと合う料理②鶏肉ときのこのバジル炒め】
爽やかな味わいのある白ワインには、繊維の細かい鶏肉がよく合います。
赤ワインに比べると淡白な白ワインは、バジルやオリーブオイルなどの味付けとマッチングしやすいでしょう。
口の中にほのかに残るバジルの香りが白ワインの中に存在するかすかな甘みを引き立ててくれます。このふたつのコンビネーションを心行くまで楽しみましょう!

スパークリングのチリワインと合う料理

近年では特に女性に人気のある「スパークリングワイン」。
シュワっとした炭酸の中に心地よい果実味を感じることができるのが最大の特徴です。
この炭酸は料理とのバランスをうまく保ってくれるため、赤ワインや白ワインと比べると、料理を選びません。
「今食べている料理にどんな料理があうのかわからない…」といった悩みを抱えずにすむのが、スパークリングワインの魅力的なポイントのひとつです。

【スパークリングのチリワインと合う料理①キャベツとイカのマリネ】
シャキッとている食感のキャベツと、歯ごたえのあるイカが炭酸の刺激とマッチします。
酸味の聞いたマリネにすることで、イカの生臭ささを消してくれますよ!
カシューナッツやレモン汁などを足してアレンジするのもおすすめです。

【スパークリングのチリワインと合う料理②色とりどりの野菜を使用したピザ】
お好みで、様々な野菜をのせることができる料理のひとつである「ピザ」。
トマトやハムなどの一般的な具材だけでなく、パプリカやアスパラといった色鮮やかな野菜を載せることで、カラフルで食欲をそそるピザに仕上がります。
意外かもしれませんが、シャッキとするスパークリングワインと、もちもちでカリッとした耳を持ち合わせるピザの相性は抜群です!

まとめ

赤ワイン、白ワイン、スパークリングワイン、それぞれに合う料理を2つずつご紹介しました。
どれも簡単に作ることができる身近で美味しいレシピばかりなので、ぜひ日常に取り入れてみてください。

お食事に取り入れるのもいいですが、ワインと合うおつまみで気軽にチリワインを楽しんでみてはいかがでしょう?ぜひ見てみてくださいね。